こんにちは
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明日6月21日は
二十四節気の一つ
夏至の日
一年で最も日の長い日ですね。
(因みに6月21日から7月6日ころまでを夏至と言うそうです)
夏至と冬至では昼の長さに5時間弱の差があるそうです。数字で見るとちょっと驚きでした。
又全国的に冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが夏至には?‥
私達北海道民には夏至に何か特別なものを食す風習はありませんが小麦餅や半夏生餅、タコや鯖を食す地域があるようです。
京都の水無月(ういろうの上に小豆をのせたもの)は少し馴染みがあるかもしれませんね。
和風月名、6月の水無月に因んだもののようです。
また小豆島霊場一番所、洞雲山では夏至を挟んで約50日間、晴天の日の午後3時くらいに数分だけ、その岩肌に太陽光が織りなす
夏至観音様 が姿を見せてくださるようです
古くは夏至の日は太陽の力が最も強いと考えられ太陽のめぐみに感謝し豊作を祈願したそうです。
夏至に限らず季節の節目、二十四節気を大切にしそれぞれの季節の自然のめぐみに感謝する。
又冠婚葬祭、人生の節目を大切にし感謝の気持ちでその日を迎える。
古くからの慣わしや風習は
自然や人とのご縁を大切にする心が形になったものかもしれません‥大切にしたいと思います
最後に、実はお葬式は終わってからも大変です
- 供養、お返し物の準備
- 不動産関係の手続き
- 銀行関連の手続き
- お骨の行先、お焚き上げの準備
- 公的機関の手続きなど
様々な儀式や手続きがあります。
最後は、宣伝?の様なものになってしまって心苦しいですが、ベルコ千歳では
「お葬式後のアフターフォロー」に力を入れて、地域に根付いて20年間、地元の葬儀屋さんを営んで参りました。
事前のご相談、お葬式のご相談、是非是非ご気軽にお問い合わせ下さい。
ベルコ千歳では、人の死・自らの死を通して「今を素敵に生きる」を考える「終学」に力を入れています。
毎年、日本では2万人もの方が自ら命を絶ってしまいます。
人の死とそれに直面するご家族様、ご親族様と向き合ってきた私達は、いつしか自分自身の人生も大切にするようになりました。
ベルコ千歳では、人の死・自らの死を通して「今を素敵に生きる」を考える「終学」教室を行なっております。お問い合わせボタンから電話やメールで問い合わせてみて下さい!
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人の死とそれに直面するご家族様、ご親族様と向き合ってきた私達は、いつしか自分自身の人生も大切にするようになりました。
もし、私達の取り組みが、あなたにとって今を生きるための知恵や活力になれば幸いです。