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涼しげな夏を演出するもの〜浴衣(ゆかた)のお話〜 - 2015.08.16

涼しげな夏を演出するもの〜浴衣(ゆかた)のお話〜

 
本日のテーマは
『涼しげな夏を演出するもの〜浴衣(ゆかた)のお話〜』
 
老若男女、どなたでも一度は夏に着られる“浴衣”
その由来をお話ししましょう。
 
始まりは平安時代。
貴族がお風呂中に着用した湯帷子(ゆかたびら)
というものがありました。
 
当時のお風呂は蒸風呂が主流だったため、
体の汗を拭き取るための“手ぬぐい”ならぬ“身ぬぐい”の
役割を果たしていたそうです。
 
そして、時は流れ…
湯船につかるスタイルが定着。
江戸時代には“風呂屋”が流行!
 
この頃になると…
今でいう“バスローブ”のような使い方をしていたそうですが、
そのまま着て帰る人々が増え、下着から外着へと
その用途は変化していきました。
 
20150817
 
今では、「おしゃれ着」として愛されている浴衣。
なぜ、「浴衣」という漢字が使われているのかも…
由来を知れば、納得‼ですね。