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お彼岸のお供え物~なぜ、おはぎなのか?~ - 2015.03.21

お彼岸のお供え物~なぜ、おはぎなのか?~

 
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本日のテーマは『お彼岸のお供え物~なぜ、おはぎなのか?~』
 
昨日に引き続き、おはぎのお話。
なぜ、お供えとして定着したかを皆様はご存知ですか?
 
もともと小豆とは…中国において漢方薬として
使われていました。
江戸時代に日本へと伝わり、健康食材として様々な
食べ方をしていたそうです。
小豆の赤い色には、“魔除け”の効果があると信じられ、
邪気を払う食べ物としてご先祖様にお供えしていたそう。
その後、ご先祖様や亡くなられた方への
敬意を表す想いが加わり…
当時は超高級品であった“お砂糖”を合わせてあんこにし、
お餅と合わせてお供えするようになったのです。
 
これが現在のおはぎ(ぼたもち)となりました!
邪気払いや祈願の意味込めて、現代にも、
その考え方・風習が定着したのです。
 
意味合いを知ると、尚…供養すること
お供えすることの大切がわかりますね!
 
お彼岸も中日に入りました。
まだお墓お参りに行っていないという方は、
大切な仏事ひとつとして…是非足を運んでくださいね。
 
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