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『夏に聞きたい、あの“音” 〜風鈴のお話〜』 - 2015.08.01

『夏に聞きたい、あの“音” 〜風鈴のお話〜』

 
20150801
 
本日のテーマは『夏に聞きたい、あの“音” 〜風鈴のお話〜』
 
どこの家庭でも、ベランダや窓際で見かける“風鈴”。
これもまた、夏の風物詩!
 
「チリーン…チリーン…」
 
風に揺られて鳴るあの音は、
夏の暑さに負けそうな私達の心を
癒してくれる必需品!
 
では、風鈴の由来とは…?
 
実は、仏教の伝来と共にお隣・中国から伝わったもの。
中国において、風鈴とは
 
「物事の行く末を導いてくれる」
 
そんな存在…
 
“占いのための道具”として定着していたそうです。
 
日本に伝承されてからは、主にお寺で使われていました。
 
お寺の四隅につけられ、
“厄除けの効果をもたらす”と信じられていたそうです。
 
そして、長い年月をかけて
“夏の風情を求めるための道具”
へと進化を遂げました。
 
昨今では、ガラス製の江戸風鈴や南部鉄器などの金属製、
琉球風鈴、竹炭製や石製…その種類は大変豊富です。
 
涼しげで欠かせない風鈴にも、こうした歴史があったのですね。
それぞれの音の違いを感じながら…
こだわりを持って選んでみてはいかがでしょうか⁈