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『本当にあった人生の卒業式〜愛犬にさよならを告げる時〜』 - 2016.01.24

本日のテーマは『本当にあった人生の卒業式〜愛犬にさよならを告げる時〜』

愛犬

 
ガンを患いながらも、地道な治療と向き合っていた70代のご主人様。
容体は落ち着いていたそうですがお出掛けされた先で突然の急変…
無言での帰宅となりました。
 
最愛のご家族様の中には、まるで自分の子どものように
溺愛していたという二匹のワンちゃんがいました。
 
彼らは何かを察したようにご安置していたご自宅での2日間、
片時も故人様の側から離れなかったそうです。
 
ご葬儀は無事に終了し火葬場へと向かう霊柩車はご自宅を経由することに。
ご自宅の前に到着し、ホーンが鳴り響いたその時でした。
リビングの大きな窓に駆け寄り、精一杯の力を込めて「ワンワンワン‼」と吠える
二匹の姿がありました。
 
故人様からの“さようなら”に応えるかのよう…
旅立つ故人様へエールを送るかのようにも見えたと
ご家族様は涙ながらにおっしゃっていました。
 
ご葬儀後の二匹は、ご遺影の飾られた祭壇の側で日向ぼっこやお昼寝をするのが
日課となっているそうです。
 
「遺された方々がしっかりと前を向いて歩いていけるように」
愛犬も大切な大切な家族!

 
“これからも全力を尽くしたい”
改めて感じさせて頂いた、そんなご葬儀でした。