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『本当にあった人生の卒業式~故人様の面影を映し出した音色~』 - 2016.04.17

本日のテーマは『本当にあった人生の卒業式~故人様の面影を映し出した音色~』

演奏

 
昨年、ご主人様の懸命な看病も虚しく闘病の末に亡くなられた故人様。
お互い40代でご縁を結ばれたというお二人。
尊重仕合い、助け合い、かけがえのない時間を過ごされた結婚生活だったそうです。
 
音楽が好きだった故人様は、ご自身の携帯電話の着信音に一番のお気に入り曲を使っていらっしゃいました。美空ひばりさんの「川の流れのように」
 
いつも奥様の側にあったとても想い出深い曲…
それはまさに、奥様の面影そのものだったのです。
 
告別式の中での生演奏にふさわしい一曲としてご主人様より強いご希望を頂きました。
告別式でのピアノとバイオリンの優しく温かい音色…
棺を囲んだ皆様が、自然と歌を口ずさみ・涙されていた光景が忘れられません。

 
「想い出がたくさん蘇りましたし、後悔なく送ってあげられました!」とご主人様。
ご葬家様の望みを形にすることの大切さや、生演奏の素晴らしさを改めて実感させて頂いたご葬儀でした。