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『新たな旅立ちのプロセス~四十九日までの“中陰忌”とは~』 - 2016.04.23

本日のテーマは『新たな旅立ちのプロセス~四十九日までの“中陰忌”とは~』

中陰忌

 
初七日から四十九日までの期間、二七日・三七日…
七日ごとに節目があるのは皆様もご存知かと思います。
亡くなられた方が極楽浄土へと辿り着くプロセスは宗派により考え方は違いますが、ある宗派には「節目=関門」というお話があります。
 
四十九日までの間、故人様はあの世とこの世のはざまにいるのだそう。
十王(閻魔王)より、生前の行いから善悪の裁きを受け修行を重ねながら7つの関門をくぐっていくのだと信じられています。
 
遺された方々のご供養とは“無事に安息の地へと辿り着き
仏位に入ることができますように”という想いが込められている
のです。
 
また、棺の中に納める品々はこの旅に必要なもの・お供えとなるもの。
一歩一歩進まれる故人様の後押しをしてくれるものでもあります。
 
故人様にとってとても大切な時期である中陰忌…
心を込めてお参りをしましょう。