スタッフブログ
敬愛の心で特別な人生の卒業式を
ベルコの互助会
〜「ベルコの互助会」〜
おはようございます、千歳シティホールです
皆さんご存知かもしれませんが、「互助会」とは「結婚式」と「お葬式」のためにお積立いただくものです
こちらの2大セレモニーには多額の費用がかかります
ベルコの互助会5つの安心
厳しい審査を通った経済産業省の許可事業
冠婚葬祭互助会は、会員様から定期的に前受金(月掛金)を預かる事業のため、割賦販売法の適用を受け「前払式特定取引業」として運営されています
「冠婚葬祭互助会」は経済産業大臣の許可事業であり、厳しい審査基準条件を満たした業者だけに営業許可があたえられます�ベルコは「互助会」は全国で一番の規模を持っていますよ
契約内容は一生保証で満期(完納)前でも利用可能
契約の途中で急遽お葬式や結婚式などの大きなセレモニーを行うことになった場合でも、完納額との差額をお支払いいただければ割引特典などのサービスをそのままご利用いただけます
また、完納後すぐにご利用にならなくても、権利は永久に保証され、前払い契約方式ですから、物価変動があっても契約内容に変更はありません
掛金を完納したあとは、利用に期限はありません
会員の権利は、ご利用いただくまでが何十年あとになっても有効です。契約時にご提示した役務内容も保証されます。祭壇や棺のグレードなど、物価が上がったとしても、ご契約時のグレードを保証します
もし同商品がご提供できない場合は、同等の商品を手配させていただきますので、ご安心ください
全国組織だから引っ越し先でも役務の提供が受けられる
互助会のネットワークは全国規模です
北海道から沖縄まで、施設は結婚式場で600か所以上、葬儀場では1,600か所以上にも及びます�営業許可番号を持つ全ての互助会は相互に連携しているため、大きな安心を得ることができます
引っ越し先でもサービスを受けることができます
ベルコに加入後、転居や転勤があっても心配はいりません。お引越先がベルコのサービスエリアの場合は、お引越し先の支社に契約内容を変更することで引続きご利用頂くことが可能です
お引越先がベルコの営業エリア外の場合は、最寄りの「全互協に加盟する互助会」へ移籍することができます
北海道から沖縄までを網羅する互助会のネットワークで、会員様の葬儀と結婚式をサポートします
同居の家族全員が利用可能
互助会では、家族一人が加入していると、同居家族全員が互助会の制度を利用できるようになっています
例として、世帯主が加入している場合、そのご両親、きょうだい、配偶者、お子様までご利用可能です。互助会の会員制度では、家族がご利用になる場合でも、契約者ご本人と全く同様のサービスを受けることができます
※一度利用すると権利は失効するため、再加入が必要になります
※お申込み時に、家族を記入する欄がありますので、必ずご記入ください
掛け金の1/2を保全
互助会では、会員様の掛金の1/2を指定受託機関(互助会保証会社等)・銀行・法務局等の供託所に保全することが義務づけられています
こうすることで万が一倒産などのトラブルがおこっても、会員の掛金の半分は保証されます
ベルコ互助会会員になるには事前に入会が必要
ベルコ互助会会員はできるだけ早いうちから準備を行うことで儀式費用の負担を軽減することができます
未加入で結婚式やお葬式を行うよりずっとお得です
千歳シティホールでは相談会やセミナーも実施しております
先日も終学セミナーを実施し、たくさんの方が来館され、「勉強になった〜」と
来たるその時の準備のお話、相続のお話などなど
詳しくは千歳シティホールまでお問い合わせくださいね
最後に、実はお葬式は終わってからも大変です
- 供養、お返し物の準備
- 不動産関係の手続き
- 銀行関連の手続き
- お骨の行先、お焚き上げの準備
- 公的機関の手続きなど
様々な儀式や手続きがあります。
最後は、宣伝?の様なものになってしまって心苦しいですが、ベルコ千歳では
「お葬式後のアフターフォロー」に力を入れて、地域に根付いて20年間、地元の葬儀屋さんを営んで参りました。
事前のご相談、お葬式のご相談、是非是非ご気軽にお問い合わせ下さい。
ベルコ千歳では、人の死・自らの死を通して「今を素敵に生きる」を考える「終学」に力を入れています。
毎年、日本では2万人もの方が自ら命を絶ってしまいます。
人の死とそれに直面するご家族様、ご親族様と向き合ってきた私達は、いつしか自分自身の人生も大切にするようになりました。
ベルコ千歳では、人の死・自らの死を通して「今を素敵に生きる」を考える「終学」教室を行なっております。お問い合わせボタンから電話やメールで問い合わせてみて下さい!。
人の死とそれに直面するご家族様、ご親族様と向き合ってきた私達は、いつしか自分自身の人生も大切にするようになりました。
もし、私達の取り組みが、あなたにとって今を生きるための知恵や活力になれば幸いです。